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まさか浮気?結婚していることを隠したいワケではない、男性が「結婚指輪」をつけたくない3つの本音


結婚指輪は婚約の証。ロエベ ジュエリーケース結婚当初はふたりで指輪をしていたのに、次第に夫が指輪をしなくなった…と心配する花嫁は多いようです。

「みんなのウェディング」にも、夫が結婚指輪をしてくれない…という相談が多く寄せられています。
それでは、結婚指輪をしない男性の本音を見てみましょう。


本音①:仕事の関係から


体験談
■建設関係の仕事をしてて、現場で働くときにつけると傷がついてしまうと言って仕事の時には一切つけないです。(29歳女性)

■旦那さんの仕事は研究職(化学系)なので、会社ではつけてないみたいです。(28歳女性)

仕事の関係で指輪をしないのは仕方がないですね。

しかしプライベートと仕事は別。仕事が終わった後に指輪をはめないと、花嫁は不安になるもの。

本音②:指輪に慣れていない


体験談
■普段アクセサリーをつけないのに、デザイン性のあるリングを購入してしまったので、重たく感じたようです。(36歳女性)

■休日でも、車を運転することが多くその際に気になるからつけない、とのこと。(32歳女性)

指輪をはめることに慣れていない男性は多いようです。

しかし花嫁の意見としては、一緒に同じものを身につけたいもの。そのため指輪の代わりになるものを選ぶと良いのかもしれませんね。

本音③:実は紛失していた!!


体験談
■うちの主人は結婚2年目頃、失くしたそうです…。(32歳女性)

■マリッジリングといえども、つけたくないのが正直な気持ちです。ただただ、つけているのが落ち着かないし嫌なのです。決して結婚後も結婚してると思われたくないのではありません。ちなみに私は時計ですら嫌なのでつけていません。(30歳男性)

このように指輪をつけない男性の本音は様々ですが、しっかりした理由があるようです。

花嫁の皆さんは、男性が指輪をつけないと不安になるかもしれませんが、怖がらずに聞いてみてはいかがですか?


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2013年に自然豊かなノルウェー・オスロで誕生したファッションブランド「トムウッド」。アクセサリーをはじめ、メンズ、およびレディースウェア全般を取り扱っています。

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「エルサ・ペレッティ」のジュエリーやオブジェをキュレーションしたティファニーの展示会

ティファニーは、デザイナーのエルサ・ペレッティがティファニーのためにデザインした革新的で貴重なジュエリーとオブジェの数々をキュレーションしたプロモーション、『The Modern Vision of Elsa Peretti(ザ モダン ビジョン オブ エルサ・ペレッティ)』を、7月26日(金)から9月15(日)の期間限定で、コンセプトストア、ティファニー@キャットストリートにて開催中だ。



自然界で目にしたものすべてを、オーガニックで彫刻的なオブジェへと変えていくエルサ・ペレッティ。

【左】エルサ・ペレッティ ダイヤモンド バイ ザ ヤード ネックレス、ピアス(プラチナ×ダイヤモンド)
1974年にティファニーのデザイナーに就任して以来、ペレッティの革新的な美のクリエーションは世界を魅了し続けている。彼女が手がけた多くの著名な「fendi 指輪 レディース」は、非対称で人間工学的な形状がまるで着用者の体の一部であるかのようにシームレスにフィットするアイコニックなデザインだ。また、「ダイヤモンド バイ ザ ヤード」は、可憐で繊細なチェーンとベゼルセッティングしたダイヤモンドのコンビネーションが特徴で、ファッションにおけるダイヤモンドの役割に革命をもたらしたと言われている。



【左】エルサ・ペレッティ ボトル ペンダント(スターリングシルバー)
【右】エルサ・ペレッティ スコーピオン ネックレス(スターリングシルバー)
エルサ・ペレッティの最も有名な作品を厳選し、アイコニックなデザインそれぞれの背後にある天才的なクリエイティビティと卓越したクラフツマンシップをご覧いただける『ダミアーニ ネックレス コピー』。スネークネックレスやスコーピオンネックレス、メッシュのジュエリー、18Kイエローゴールドを織り上げたホルター、ジェムストーンやラッカーで作られたユニークなホームデザインやオブジェなど、ペレッティのアーティストとしての高度な技術やモダンな世界観が際立つ、大胆な作品の数々が取り揃えられている。

FENDI ジュエリー

タサキの新作ジュエリーのモチーフは、古代の神秘を感じる化石や植物の標本


タサキ(TASAKI)が8月6日に、“Curiosity(キュリオシティ=好奇心)”をテーマにした新作ジュエリーコレクションの展開をスタート。

15世紀から18世紀のヨーロッパでは、王侯貴族や学者、コレクターらは、世界各地から集められた化石や標本などの珍しく貴重な品々を飾る部屋をつくっていた。ブルガリ ジュエリー同コレクションでは、その収集家の部屋の世界観をモダンなジュエリーへと昇華。古代の神秘を感じさせる生物の化石や、海の生き物、昆虫、植物の標本など、好奇心を掻き立てられる様々なモチーフで製作されたアイテムが展開される。


サメの顎をモチーフにした「ガルパー(gulper)」は、サメの野性的で危険を秘めた美しさを表現。原始的で神秘的な貝殻のフォルムを構築的なデザインで描いたのは、「ターバンシェル(turban shell)」。その他、植物の陰に潜む蝶やカマキリを表現した「ミミック バタフライ(mimic butterfly)」や「ミミックマンティス(mimic mantis)」、波のようなラインを描く貝殻を優美なフォルムに仕上げた「ラッフルシェル(ruffle shel)」、色鮮やかな美しい珊瑚をモチーフにした「コーラル(coral)」など…まるで古代の標本に生命のエネルギーと輝きを吹き込んだようなジュエリーが取りそろえられた。


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