キャンベルタウンモルト。
100%シェリー樽熟成であり、色合いもほとんどがリフィルシェリー。 非常に甘い香りが特徴的で、口に含むとワックス感と、香り通りの甘さが舌をコーティングし、ロングロウらしいオイリーなスモーキーさが複雑さを加えます。
アルコール度数:46%
容量:700ml
キャンベルタウンモルト。
100%シェリー樽熟成であり、色合いもほとんどがリフィルシェリー。 非常に甘い香りが特徴的で、口に含むとワックス感と、香り通りの甘さが舌をコーティングし、ロングロウらしいオイリーなスモーキーさが複雑さを加えます。
アルコール度数:46%
容量:700ml
ジョニーウォーカーと言えば超有名なスコッチウイスキーですが、
このグリーンラベルは見たことがない方もおられるのではないでしょうか。
他のジョニーウォーカーとは違い、
シングルモルトだけを混ぜ合わせたもので、
グレーンウイスキーを使用していません。
キーモルトはタリスカー、リンクウッド、クラガンモア、カリラ。
タリスカーの割合が大きいためか、ピート香は結構強め。
ふくよかで厚みのある味わい、長い余韻が心地よい。
次に飲むウイスキーを迷っている貴方に、オススメします。
アルコール度数43%
容量750ml
スペイサイドモルト。
マッカラン蒸留所元詰でウイスキーメーカーのボブ・ダルガーノの
好みである42.8%でボトリング。
フレッシュフルーツやジンジャーのエレガントな香りに、
ナッツや蜂蜜のフレーバー、クローヴ(丁字)のニュアンスのある
トフィーや完熟フルーツの甘さと、長くリッチで少々スパイスの味わい。
アルコール度数:42.8%
ロンドンのスペシャリティドリンクス社からリリースです。
ボトル、ラベルは薬剤瓶をイメージしてデザインしたものだとか。
なかなか奇抜で面白いかと思います。
Lpは蒸留所のイニシャル、ということで中身はラフロイグですね。
期待通りにピーティでスモーキー。焚火のよう。
それでいてシトラス、ブラウンシュガー。
アルコール度数:51.3%
容量:500ml
フランスの北東部、ドイツ国境近くに位置するロレーヌ地方で1860年の設立から150年以上にわたり蒸留酒を造りつづけてきたグラレット・ファミリーが造るシングルモルト・ウィスキー。
原料となる大麦の栽培から発酵、蒸留、熟成まで全てをファミリーが行い、その上フランスではピートを利かせたモルトを使用する唯一の蒸留所です(2016年現時点)。
レア・コレクションは、ピートを利かせたモルトを原料に限られた量だけ造られる限定品。ソーテルヌ・ワイン樽で熟成。
味わいは、フルーティー、ソフト、熟した果物、シェリー。
アルコール度数:40%
容量:700ml
スペイサイドモルト。
いまや数少ない家族経営の蒸留所です。
マッカランと同じく、シェリー樽での熟成にこだわりを持っています。
スペイサイドを代表する銘柄のひとつでしょう。
ドイツ向け限定品シリーズ。
家族経営の情熱(PASSION)、自然の恵み(SPRINGS)とチームワーク(TEAM)の結晶。それぞれバッチ違いで登場。各6000本限定生産。
アルコール度数:46%
容量:700ml
スペイサイドモルト。
クライゲラキとも呼ばれます。
位置的にはマッカランのすぐそばの蒸留所で、
ホワイトホースの原酒として活躍しています。
17年は、スウィートでトロピカルフルーツのフレーバーをともない少しスモーキー。
アルコール度数:46%
容量:700ml
スペイサイドモルト。
いまや数少ない家族経営の蒸留所です。
グレンファークラスとは、ゲール語で『緑の草の生い茂る谷間』を
意味します。
ドイツ向けの商品で、1200本の限定品です。
瓶詰めのカスクストレングスです。
ファーストフィルのオロロソシェリー樽で熟成。
シェリー樽熟成ならではの甘い香りと飲み口。
アルコール度数:46%
容量:700ml
はじめにヴァージン・アメリカン・オーク樽で熟成後、メープル・ウッド樽でフィニッシュをかけ、メープル・ウッドの炭で2回の濾過を施します。このダブル・バレルとダブル・メロウの工程が、ウィスキーに豊かで円熟された味わいを与えています。
アルコール度数:40%
容量:700ml