ハイランドモルト。
グレンモーレンジとは「大いなる静寂の谷間」っていう意味だそうです。
世界的に人気が高いモルトですが、イギリス本国では特に愛されています。
こちらは、販売者が国分株式会社の時代の商品です。
お探しの方ぜひどうぞ。
アルコール度数:43%
容量:750ml
ハイランドモルト。
グレンモーレンジとは「大いなる静寂の谷間」っていう意味だそうです。
世界的に人気が高いモルトですが、イギリス本国では特に愛されています。
こちらは、販売者が国分株式会社の時代の商品です。
お探しの方ぜひどうぞ。
アルコール度数:43%
容量:750ml
アイラモルト。
ヒドゥンモルトのひとつ。
昔は手に入れるのが難しい銘柄のひとつだったそうですが、
現在ではアイラの選択肢のひとつとして気軽に楽しめるようになりましたね。
瓶詰め業者シグナトリー社のアンチルフィルタード・コレクションの中のひとつ。
このシリーズは低温濾過機不使用でボトリングされているのが大きな特徴。
蒸留年月日:1995年1月24日
瓶詰年月日:2014年7月29日
cask no.:438+459
生産本数:736本(ボトルナンバーは写真と異なります)
アルコール度数:46%
容量:700ml
スコットランドで最も小さな蒸留所、エドラダワーのオフィシャルボトルです。
たった3人で生産されているとか。
古い建物を残して、とても絵になる蒸留所の1つでもあります。
現在蒸留所は瓶詰め業者シグナトリー社と同資本になっています。
2450本の限定品です。
蒸留年月:2006年3・4月
瓶詰年月:2014年4月
アルコール度数:46%
容量:700ml
ハイランドモルト
グレンモーレンジとは「大いなる静寂の谷間」っていう意味だそうです。
世界的に人気が高いモルトですが、イギリス本国では特に愛されています。
ピート香がひかえめでナッツやバターのような風味があります。
輸入者:ヴーヴクリコジャパン株式会社
アルコール度数43%
容量750ml
銘柄を明らかにしていない、アイラシングルモルトウイスキー。
ラフロイグかラガヴーリンか、それともカリラか。
想像しながら飲んでいただければ、より楽しいかと思います。
アイラ好きのあなたに。
アルコール度数:40%
容量:700ml
アイランドモルト。
ピートの使い方が非常に軽く、飲みやすい味わいに仕上げているのが特徴。
この商品は、伝統的なオーク樽で熟成後、
バーボンの空き樽で追加の熟成をしているようです。
瓶詰年月日:2002年4月11日
生産本数:242本
アルコール度数:58.2%
容量:700ml
御所西 京都平安ホテルで開催された、ウイスキーフェスティバル2015in京都に行って来ました。
京都府京都市上京区烏丸上長者町上ル
TEL: 075-432-6181
最寄駅: 地下鉄 烏丸線今出川駅下車(6番出口徒歩7分)
①②ウイスキーフェスティバル2015in京都出展インポーターB社のKさんでございます。
③④2014年5月の「土屋守さんと行くスコットランド研修旅行ウイスキー蒸留所ツアー9日間」に参加されていた先輩方々と久々の再会、記念撮影して頂きました。
ハイランドモルト。
1825年創業、最も古い公認蒸溜所の1つ。
現在ではニッカウヰスキーの所有となっております。
瓶詰め業者シグナトリー社のカスク・コレクションの一本です。
無着色。シングル・カスク(単一の樽のみから瓶詰め)で、
カスクナンバーとボトルナンバーが記されています。
シェリー樽で熟成。
アルコール度数:58.3%
容量:700ml
cask no.2382
生産本数:633本(ボトルナンバーは写真と異なります。)
蒸留年月日:1991年7月5日
瓶詰年月日:2014年7月2日
スペイサイドモルト。
いまや数少ない家族経営の蒸留所です。
マッカランと同じく、シェリー樽での熟成にこだわりを持っています。
しかし、この商品はホグスヘッドでの熟成です。
限定289本。貴重なファミリーカスクの1978年です。
コレクターの方にはたまらない一本です。
アルコール度数:41.3%
容量:700ml
スコットランドで最も小さな蒸留所、エドラダワーのオフィシャルボトルです。
たった3人で生産されているとか。
古い建物を残して、とても絵になる蒸留所の1つでもあります。
現在蒸留所は瓶詰め業者シグナトリー社と同資本になっています。
蒸留年月:1993年12月20日
瓶詰年月:2012年4月23日
CASK No:8/737/4
アウトターン:303本
アルコール度数:52.7%
容量:700ml