エドラダワーの「ストレート・フロム・ザ・カスク」シリーズです。
ボルドーワイン樽で熟成。
バレッヒェンは1810年から1927年までエドラダワーと同じピトロッホリー村で操業しており、2002年にエドラダワーがその権利を得て、試行錯誤の後、発売となりました。
元ラフロイグの責任者で業界の重鎮イアン・ヘンダーソン氏がエドラダワーに移り、造り出したモルトです。
■名称：Ballechin Bordeaux Cask Matured
■原産国：スコットランド
■酒タイプ：モルトウイスキー
■アルコール度数：56.7度
■容量：500ml
■蒸留年月日:2005年12月7日
■瓶詰年月日:2017年2月8日
■保存方法：
直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
また開封後はお早めにお召し上がりください。
バレッヒェン 2005 SFTC 11年 ボルドーカスクマチュアード 56.7度 500ml新入荷でございます、是非どうぞ♪♪
スペシャリティ・ドリンクスス社がリリースするアイラ・シングルモルト。中身は、アイラ島北部のポートアスケイグの近くにあるカリラ蒸留所が有力ですが、現在までにいくつかの蒸留所が使用されているため確定はできません。
味わいは、暖かい、スモーキー、石灰岩、リコリス、ダーク・ピート。
■名称：PORT ASKAIG 8y
■原産国：スコットランド
■酒タイプ：アイラ・シングルモルト
■アルコール度数：45.8%
■容量：700ml
■保存方法：
直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
また開封後はお早めにお召し上がりください。
ハイランドモルト。エドラダワーの「ストレート・フロム・ザ・カスク」シリーズです。
酒精強化ワイン「マデイラワイン」の空き樽で熟成。
スコットランドで最も小さな蒸留所、エドラダワーのオフィシャルボトル。
たった３人で生産されているとか。
古い建物を残して、とても絵になる蒸留所の１つでもあります。
現在蒸留所は瓶詰め業者シグナトリー社の持ち物になっています。
■名称：EDRADOUR Madeira Cask Matured
■原産国：スコットランド
■酒タイプ：モルトウイスキー
■アルコール度数：58.6度
■容量：500ml
■蒸留年月日:2006年5月16日
■瓶詰年月日:2017年2月8日
■保存方法：
直射日光・高温多湿を避けて保存してください。
また開封後はお早めにお召し上がりください。
エドラダワー 2006 SFTC 10年 マディラカスクマチュアード 58.6度 500ml新入荷でございます、是非どうぞ♪♪
阪急塚口駅すぐ、イタリア食堂「アレグロ」さんに行って来ました。
オーストラリア・タスマニア島産。
「イングリッシュ・マスタード」を古典的なレシピで再現した和がらしにピリッと酸味を効かせた辛味が特徴的な味。揚げ物やケチャップ、とんかつソースを併用する料理と最高な相性。肉類全般、ハム、サンドイッチ、野菜などでどうぞ♪
阪急伊丹駅 徒歩２分、バー イマチュリティ （Bar=immaturity ）さんに行って来ました。
①バー イマチュリティ （Bar=immaturity ） さん、是非どうぞ♪♪
住所： 兵庫県伊丹市西台1-7-2 小西ビル 2F
交通手段：阪急伊丹駅から143m
営業時間：19:00〜翌3:00
定休日 ：日曜日(日祝の場合、翌月曜日)
②一杯目はスコッチウイスキーデュワーズホワイトラベルソーダ割り（ハイボール）をオーダー。
③サラミです。
④ビーフジャーキーです。
⑤最後にスコッチブレンデッドモルトウイスキーコンパスボックス ザ・ピートモンスターをオーダー。
ウォッカの原料は大麦・小麦・ライ麦等が一般的ですが、スウィンギングドアーズは米を原料としたスピリッツを白樺の炭で濾過したライスウオッカです。
ウォッカの特徴であるクセがなくクリアな酒質の中に柔らかな味わいを合わせ持つのが特徴となります。スウィンギングドアーズとは西部開拓時代のバーの扉。その名の通り新しい時代を切り開くジャパニーズウォッカです。
ヤヱガキ酒造株式会社
大阪梅田ホテルモントレ大阪にて、ボニリジャパンさんのワイン&スピリッツ試飲会でございます。
午前11時〜17時まで、来場記念品のスコットランドハイランド産シングルモルトウイスキーバレッヒェン10年ミニチュアボトル頂きました。
2013年１２月、アッパー・ハンターバレーに新たなブランド「Small Forest」を設立します。2012年からは、ＩＷＣロンドンのＳＡＫＥ部門におけるジャッジとして日本酒を世界に発信するお手伝いも続けています。ワイン造りと日本酒造りを経験した日本人初となる類い希なるワイン醸造家、オーストラリアのアッパーハンターより熱い情熱をお届けします。
2015年は、エルニーニョの勢いが強く、暑く乾燥するという長期予報だったが、収穫が始まると、中盤から雨が降ると予報が一転した。１月２４日、長雨予報の直前を狙って機械収穫。そのまま破砕せずに搾汁。低温で澱を下げ、透明な果汁のみを低温でタンク発酵させた。発酵終了後、一度重い澱のみ澱引きし、窒素ガスで酸化を防止し、澱を撹拌しながら舌触りを滑らかにした。タンパク除去処理、低温処理をして、スキムミルクで最後のFiningをした。イチゴや桃、柑橘類など、様々な果物の香りを持っている。色は、ピンクがかったオレンジ色。口に含むと、とても柔らかく、果物の香りがそのまま口の中に広がる。果実香味を持ちながらも、同時に複雑さとテクスチャーを兼ね備えたワイン。舌触りは大変滑らか、余韻が長くしなやか。赤ぶどう100％で造ったロゼだから得られる、フルーティーさだけではない、複雑さとテクスチャーを楽しでほしい。幅広い種類の料理との相性が楽しめるワイン。魚介肉類、和食からアジアン料理、ヨーロピアン料理まで、組み合わせが自在。夏は冷やして、また温度により表情も変わる楽しいワイン。このワインは、シラーズ100％で造られている。赤ワインを造る時に濃縮を目的に抜かれた果汁で造るセニエではない。
By Atsuko Radcliffe
アツコ・ラドクリフ（旧姓小林敦子・日本人の女性醸造家・ワイナリーの名前は敦子さんの旧姓、小林にちなんだ「SMALL FOREST」との事です。）
西オーストラリア産のエキストラヴァージンオリーブオイルに黒トリュフで香り付けしました。無添加・無着色 一流シェフの味をご自宅でお楽しみいただけます。
スクランブルエッグなど卵料理には定番として、オイル系パスタの仕上げにさらっと振りかけたり、サラダ、バゲットに塗って贅沢に合わせてみては！
Copyright © 2011 sakenochawanya.com All Rights Reserved.
